性生活の頻度の少ない日本の夫婦

1週間に何度性行為をしていれば、「普通の夫婦」なのでしょうか?新婚夫婦であれば、「週に7回」という人もいるでしょうし、中には「週に20回」などという人もいるかも知れません。ある程度の年数が経った夫婦なら、多くても週に2~3回といったところなのではないでしょうか? イギリスのコンドームメーカーのデュレックス社が調べたところによると、日本人の夫婦の平均は年間45回。だいたい8日に1度のペースです。「少ない!」と感じる人もいるでしょうし、「普通では?」と思う人もいるでしょう。国際的な比較をすると、これは何と、世界一少ないのだそうです。

日本人の頻度はギリシア人の3分の1しかありません

デュレック社の調査によれば、日本人の「45回」は世界で一番少ないという結果です。世界で2番目に少ないのはシンガポールの73回。それでもなんと、日本の1.5倍以上です。つまり、わが国の夫婦は世界でダントツに性生活が少ないということになります。1位はギリシアの138回、2位はクロアチアの134回、3位はセルビアの128回です。これらの国々は、わが国の平均の3倍もしていることになります。

ギリシア人は2.7日に1回という頻度です。1か月に11回もしていることになります。日本人には性生活が貧弱だという自覚はあまりありませんが、実際にはとても少ないようです。ちなみに、欧米に比べてアジア諸国の頻度は少なめで、下位には、インドの75回、インドネシアの77回、香港の78回、ベトナムの87回、台湾の88回などが入っています。中国は96回で日本の倍もありますが、それでも国際比較では下位になっています。

セックスの頻度が少ないことが、生活にどのような影響を及ぼしているのかはわかりませんが、少子化が叫ばれている現状を考えると、もう少し頻度を増やさなければならないのかも知れません。

セックスの満足度もとても低いようです

デュレックス社は、性生活の満足度についても調べていますが、それによると、日本の満足度は世界で下から2番目。かろうじて中国を上回り、ワーストワンにはならずに済みましたが、それでも満足度24%ととても低い水準です。4人に3人はセックスに満足していないことになります。日本人の倍もしている中国がわが国よりも低いということは、必ずしも「回数」だけで満足度が決まるわけではなさそうです。回数では世界一のギリシアも、満足度では43%と下位に甘んじています。

いずれにしても、日本は回数、満足度ともに世界的には最低水準であることは変わりません。わが国でセックスレス化が進行している背景には、こうした事実が関係しているのかも知れません。もっと性生活を楽しむ工夫も必要なのでしょう。

わが国の性生活の充実度はとても低いという実態にあるようです。これを高める上でも、ラブホテルの活用は大切なのかもしれません。カップルが、家の中だけでなく、外でも性を楽しむ機会を作ることで満足度を高め、生活を充実させることができるのではないでしょうか。

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