昔と変わっていないようで、変わっています!

外観はあまり変わっていないので、中身も同じと思いがち。でも、利用方法は少しずつ進化してきました。後で「料金の払い方がわからない!」などと戸惑うことのないよう、仕組みについても知っておきましょう。
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フロントで、部屋を選び客室に入り、料金を払って帰る、という流れは大きくは変わっていません。現在は、セキュリティ上の問題もあって、料金先払いのところが増えています。門をくぐったあとで迷わぬよう、仕組みについても頭に入れておきましょう。

部屋の選び方

以前は全室一律の料金のところもありましたし、フロントに部屋の名前や写真がはってあり、選ぶ仕組みのところもありました。最近は、パネル式で空室だけ明かりがついており、料金もそこに表示されていることが多いです。PCのようなタッチパネル上で、希望条件から部屋を検索できるところもあります。

希望の部屋のボタンを押すと、フロントで鍵を手渡され料金を支払います。部屋でドリンクなどを利用した場合には、退室時に窓口で精算です。一般的にはクレジットカード利用不可で、現金払いが原則です。

フロントが無人で、パネルのボタンを押すと鍵が飛び出す仕組みのところもあり、その場合、料金は後払いです。鍵の代わりに部屋番号のチケットだけが出てくるものもあり、部屋に到着すると鍵は空いています。料金精算は、部屋に備え付けの自動精算機で、退室時におこないます。飲食物の利用があれば合わせて支払います。機械式では、クレジットカード利用可であることが多いです。

利用時間について

以前は「休憩2時間まで」というところも多かったのですが、今は「3時間」が多数派です。フリータイム制を採用しているところも増えており、特に都心部のホテルでは利用時間帯が充実しています。平日なら「午前6時から午後5時まで11時間以内」「午後1時から午後8時まで7時間以内」というように、長時間にわたり追加料金なしの一律料金としています。

早朝から夕方までいても休憩料金と同額、という体系ですのでとてもお得です。フリータイムは、平日昼間の利用促進が狙いなので、土日は利用可能時間帯が狭くなったり、なくなったりすることもあります。

「月曜~木曜」までと「金曜」は、しばしば料金体系が別です。祝日の前日を「金曜日扱い」していることもありますので、曜日の確認は必要です。年末年始やクリスマス、お盆休みなどは、平日であっても休日の料金体系をとっていることもあります。

部屋のタイプや料金支払方法、利用時間などを、あらかじめWEBで調べて行くとスムーズです。例え、戸惑っても恥ずかしがることはありません。今どきのラブホテルは一種のレジャースポット。利用客は堂々としていれば大丈夫です。

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